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【全員で年収220億円】2022年最新 F1ドライバー年俸ランキング

四輪モータースポーツの頂点であるF1に参戦するドライバーたちは多くの人の憧れの的です。
そんなF1ドライバーたちは一体どのくらいのお金を手にしているのでしょうか。

今回は2022年のF1に参戦する全ドライバーの年俸を紹介していきたいと思います。

【2022年最新】 F1ドライバー年俸ランキング

オランダのモータースポーツメディア「RN365」が発表した情報を元に、ランキング形式で全ドライバーの年俸を紹介していきたいと思います。

20位 角田裕毅…75万ドル(約8600万円)

2021年20歳の若さでF1にデビューした角田裕毅は、前年の50万ドルから若干アップしたものの前年に続き全ドライバー中最下位の報酬。
それでも、21歳2年目の若手ドライバーが約8600万円を手にすることができるF1の舞台はとても夢があるですね。

昨シーズンは時折速さを見せたものの、空回りしてしまうことが多かった1年ですが、
今シーズンはなんとしてでもチームメイトのガスリーと互角以上結果を残し、来年のシートを確保したいところです。

16位 周冠宇/ニコラス・ラティフィ/ミック・シューマッハ…100万ドル(約1億1000万円)

16位は同額で100万ドル、1億1000万円を手にしているドライバーが4名います。
周冠宇/ニコラス・ラティフィ/ミック・シューマッハ/ニキータ・マゼピンの4名です。
(マゼピンは昨今のロシア・ウクライナ情勢の関係でシート喪失)

2022年、アルファロメオから参戦する今シーズン唯一のルーキーである周冠宇もここにランクイン。
これは前年のアントニオ・ジョビナッツィと同額を手にすることになります。
周のデビューによって多くの中国企業がF1に参入し、チームやシリーズに多くの資金をもたらすことが期待されています。

ウイリアムズのニコラス・ラティフィ、ハースのミック・シューマッハは前年と同額の年俸を手にすることになりました。
今シーズンは活躍を見せて来シーズンもF1で戦うことができるでしょうか。

15位 アレクサンダー・アルボン…200万ドル(2億3000万円)

2021年はF1のシートを喪失しF1浪人となっていたアレクサンダー・アルボンですが今シーズンはウイリアムズから復帰。
約200万ドル(2億3000万円)を手にしますがレッドブルとの契約は2023年まで続いており、今シーズンのパフォーマンス次第では、レッドブル系のチームに復帰する可能性も残しています。

レッドブルのリザーブドライバーを務めた2021年はルーキーイヤーで苦戦を強いられたアルファタウリ、角田裕毅のサポート役も務めるなどドライバー以外の仕事でもレッドグループへの貢献を見せたアルボンですが、今シーズンはどのような走りを見せてくれるのでしょうか。

11位 ジョージ・ラッセル/ランド・ノリス/エステバン・オコン/ピエール・ガスリー…500万ドル(5億7000万円)

11位は同額でジョージ・ラッセル、ランド・ノリス、エステバン・オコン、ピエール・ガスリーの4人。

待望のメルセデスへの移籍が実現したジョージ・ラッセルは、まだトップチームでの実績がないということもあり前年までメルセデスをドライブしたバルテリ・ボッタスのメルセデス時代の年俸(約1000万ドル)の約半分となっています。
まずは待望のF1初勝利が期待されるラッセルに注目です。

前年はチームメイトのダニエル・リカルドを凌ぐ速さを見せたマクラーレンのランド・ノリス、ハンガリーGPでF1初勝利を手にしたアルピーヌのエステバン・オコン、アルファタウリのエースとしてチームを牽引したピエール・ガスリーは前年と同様の500万ドルを手にすることになりました。

ペトロナスメルセデスF1チームのドライバー&チームスタッフが着用するウェアのレプリカモデルです。チームロゴやスポンサーロゴは、プリントでデザインされています。特徴的なリブは、トミーフィルフィガーのブランドカラーをイメージしています。

10位 セルジオ・ペレス…800万ドル(約9億円)

セルジオ・ペレスは、難しいポジションと言われるレッドブルのセカンドドライバーとしてアゼルバイジャンGPでの勝利で前半戦のチーム5連勝に貢献したほか、
トルコGP、アブダビGPではメルセデスの前に立ちはだかり、随所でフェルスタッペンのチャンピオン獲得をサポートする走りで高評価を得ました。

今シーズンの待遇は前年と変わらず800万ドル(9億円)。
ちなみにレーシングポイント時代の2020年の年俸は150万ドル程度だったと言われており、トップチームと中堅チームの格差を顕著に表していると言えます。

7位 カルロス・サインツ/バルテリ・ボッタス/ランス・ストロール…1000万ドル(約11億4000万円)

5年間在籍したメルセデスからアルファロメオへ移籍したバルテリ・ボッタスは、メルセデス時代と同じ1000万ドル(約11億4000万円)を手にすることになりました。

フェラーリのカルロス・サインツは、移籍1年目となった昨年、チームメイトのルクレールをシリーズランキングで上回る走りを披露。
複数年契約のため、前年と報酬は変わらず1000万ドルとなりました。

ランス・ストロールは初のポールポジションや表彰台2回を獲得した2020年と比べ、波に乗れないシーズンとなってしまいましたが、
こちらも前年と変わらない条件です。

6位 シャルル・ルクレール…1200万ドル(約13億7000万円)

フェラーリ在籍4年目のシャルル・ルクレールはチームメイト、サインツよりわずかに高い1200万ドル(13億7000万円)の報酬を手にします。
昨年は安定した走りでポイントを稼いだものの、イギリスGPでわずかのところで勝利を逃すなど、2年連続で未勝利に終わり移籍1年目のサインツをランキングで下回る結果に。

フェラーリとの契約は2024年まで残しているものの、ルクレールの契約にはフェラーリが2022シーズンにコンストラクターズランキングで4位以下となった場合に解除できるという解除要項が設定されているという報道もあり、
昨シーズンの様に中団グループが混戦になり、フェラーリの順位が下がってしまった場合は、ルクレールの立場も安泰ではありません。

今シーズンはなんとしてでもチームのランキング3位以上を確保し、2019年以来の勝利を挙げたいところです。

4位 ダニエル・リカルド/セバスチャン・ベッテル…1500万ドル(約17億円)

同額で第4位となったのは、元レッドブルコンビであるマクラーレンのダニエル・リカルドとアストンマーティンのセバスチャン・ベッテル。

リカルドは前年、イタリアGPでレッドブル時代の2018年以来の優勝を果たしたものの、シーズンを通してはチームメイトのノリスの後塵を拝す場面が多く、モナコGPではノリスに周回遅れにされるなど屈辱を味わいます。
今シーズンはのリストの差を縮めれるかどうかがポイントです。

アストンマーティン1年目となったベッテルは、アゼルバイジャンGPで2位表彰台を獲得。
しかしマシンの戦闘力不足に手を焼きシリーズランキングは12位。
今シーズンはチームと共に躍進がなるか期待されます。

3位 フェルナンド・アロンソ…2000万ドル(約23億円)

前年古巣アルピーヌからF1に復帰したフェルナンド・アロンソは、今年も2000万ドルの報酬を手にします。
かつて全ドライバーの中でトップだった年俸は半減したもの、昨年のハンガリーGPのハミルトンとのバトルをはじめ、存在感を見せた元チャンピオンの走りはまだまだ健在です。
引退の噂も度々挙がりますが、いつまでその走りをF1で見せてくれるのでしょうか。

2位 マックス・フェルスタッペン…2500万ドル(約28億5000万円)

2021年、劇的な展開で初のワールドチャンピオンを獲得したマックス・フェルスタッペンの報酬は2500万ドル。
レッドブルは、フェルスタッペンとの早期契約更新を目指す姿勢を見せていましたが、今年の1月にはチーム代表のクリスチャン・ホーナーが「フェルスタッペンのサラリーは我々の限界に近い」と語っており契約交渉に影響があるかに思われましたが、
2022年の3月には、レッドブルとの2028年までの長期契約延長を発表。
年俸も年間5000万ユーロ(約64億円)ほどになると噂されており、フェルスタッペンとレッドブルの関係がより強いものになったと言えます。

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1位 ルイス・ハミルトン…4000万ドル(約45億6000万円)

1位はもちろん、7度のワールドチャンピオンで抜群の実績を誇るルイス・ハミルトン。

昨シーズンはフェルスタッペンに破れ5年連続のドライバーズタイトルを逃しましたが、ロシアGPでは前人未到の通算100勝を達成。
今シーズンはこれまで誰も成し遂げたことのない、8度目のチャンピオンを手にすることができるのでしょうか。

[動画で解説]【2022年最新】 F1ドライバー年俸ランキング

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レイン@編集長
F1・モタスポ解説系YouTuber。 レースファン歴数十年です。 元アマチュアレーサー。 某メーカーのワンメイクレースに5年ほど参戦していました。